国のセキュリティ対策の一環として、次世代OS環境「セキュアVM」開発を発表【Internet Watch】
「セキュア・ジャパン2006」(案)についてはNISC NEWS(内閣官房情報セキュリティセンターのメールニュース)第2号でも触れられていました。具体的に何をしているのか全く見えない、ビジョンだけの「イメージ図」という所感でした(笑)が、そのひとつがコレって事なんですね。
最近ではBC/DR(Business continuity/Disaster recovery)の観点からもバーチャルマシン環境の有用性がフォーカスされており、早期に完成すればそれなりの成果として評価されるのではないかと思います。というより個人的な期待度は高い、と言うべきかw
セキュアVMの開発は、文部科学省により平成18年度科学技術振興調整費の最重要解決型課題として採択された。開発は、全体の取りまとめを筑波大学が担当。システム開発は、電気通信大学、東京工業大学、慶應義塾大学、奈良先端科学技術大学院大学および豊田高専による学術研究組織と、富士通、NEC、日立製作所、NTT、NTTデータ、ソフトイーサなどの民間企業が担当する。開発にあたっては、政府機関における実運用を前提とし、実際の環境からの乖離が生じないように技術仕様を定めるとしている。「筑波大がとりまとめ」でソフトイーサも参画、となればプロジェクトの中心近いポジションに登大遊 氏が居ると見て間違いない…か? ホント大物だなぁ、彼は(笑)

VMWareとかその辺に関して、個人的にはH/Wエラーをどうやってdetectするのか、何か障害があった時にS/WとH/Wとをどう切り分けするのか、といった辺りが気になります。
結局H/Wの上で動くわけだからねぇ。
なんてサポートの立場からは思うわけで。
日本語でおk
サポート大変だからそんなもん作んなボケ。
すげぇ。ホントに日本語にしたら言いたい事が伝わってきたwww
確かに、VMware(ESX)で既にそういう環境があるっちゃぁある。そしてサポートでなくネットワーク管理屋の立場からも実は困る現象を多々起こしてくれる事も事実。(それはまた酒席ででも・・・w)
その辺を踏まえたうえで「どう仕上げてくるのか」「どう"セキュリティに考慮"を実装してくるのか」の成熟具合に期待している感じ、というとこかな。